〔終了〕MAXQDA ウェビナー開催 – 4月・5月

MAXQDA開発元主催ウェビナーのうち、4月・5月の日本語開催分を当研究会が担当します。
4月はインタビューデータ、5月は文献管理ソフトのデータを取り上げます。MAXQDAの基本的な知識(インターフェイスや用語など)を前提としています。まだお使いでない方は以下記事などで事前に概要をご覧いただくことをお勧めします。

詳細・お申込みは、ページ下部の参加方法をご確認の上、主催者(VERBI GmbH)のウェブサイトWorkshops and free Webinarsへアクセスしてください。

MAXQDAによるインタビュー分析

インタビューデータをMAXQDAで扱う手順の概要をご紹介します。音声や動画と書き起こしテキストがどのように扱われるか、インタビュー分析の各ステップでどのような機能が利用できるかをご覧いただきます。MAXQDAの基本的な知識(インターフェイスや用語など)を前提としています。

  • 開催日時
    • 2022年4月21日(木) 10:00〜11:15(日本時間)

MAXQDAによる文献管理データの取り扱い

文献レビューにMAXQDAを使いたい方向けのウェビナー。文献管理ソフトウェアのデータのインポート、さまざまなツールを使った検索やコード化などの概要を紹介します。Citavi、EndNote、Mendeley、Zoteroで管理している文献情報をMAXQDAに連携するハウ・ツーを中心に準備しています。(当日のデモではZoteroを例にご覧いただく予定です)
MAXQDAの基本的な知識(インターフェイスや用語など)を前提としています。

  • 開催日時
    • 2022年5月26日(木) 10:00〜11:15(日本時間)
      ※ 5月10日の開催を予定しておりましたが、主催者の都合により延期されました ※
      すでにお申込み済み方は再度登録いただく必要はございません。開催前に参加用のリンクがメールされます。詳細は主催者よりご案内メール送られていますので、ご確認ください。
      お申込みはこちらから(外部サイトへリンクします)

ご参加方法

ウェビナーにはGoToMeetingを使用しています。お申込み画面や参加案内のEメール等一部英語でのご案内となる可能性がありますため、お申込み~ご参加までの流れを以下にご案内します。


※ 主催者はMAXQDA開発元 VERBI社です。お申込み情報や使用するシステム等は主催者が管理しておりますので、ウェビナーに関するお問合せは直接ご連絡ください。
主催者に連絡する: Contact MAXQDA


1)主催者(VERBI GmbH)のウェブサイト[Workshops and free Webinars]へアクセス
お申込みはこちらから(外部サイトへリンクします)

2)右上の[Training Language]から[Japanese](または希望する言語)を選択

言語を選択

3)一覧中で参加したい回の[Register]をクリック
※ 一覧の開催日時表示はUTC(協定世界時)です。[Register]をクリックして表示されるページにはJST(日本標準時)も表示されます。

言語や開催時間を確認して[Register]

4)[Registration Form]に必要事項を入力の上、[Send now]で送信

必要事項を入力して[Send now]

5)参加のためのURLなどがEメールで送られます。開催当日、メール中のURLをクリックして参加してください。

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