2022年11月25日現在

MAXQDA 2022
for Windows
MAXQDA 2022
for Mac
オペレーティングシステムWindows 11
Windows 10 (64bit)
macOS 13.0 (Ventura)
macOS 12.0 (Monterey)
macOS 11.0 (Big Sur)
macOS 10.15 (Catalina)
macOS 10.14 (Mojave)
プロセッサ2コア / 各 1.6 GHz
推奨: 4コア / 各 2 GHz
タブレット端末に搭載されているARMプロセッサーはサポート対象外です
2コア / 各 1.6 GHz
推奨: 4コア / 各 2 GHz
タブレット端末に搭載されているARMプロセッサーはサポート対象外です
RAM4GB
推奨: 8GB 以上
4GB
推奨: 8GB 以上
ディスプレイ1280 × 720
推奨: 1920 ×1080 以上
1280 × 720
推奨: 1920 ×1080 以上
ライセンスのアクティブ化アクティベーション時にはインターネット接続が必要アクティベーション時にはインターネット接続が必要
Microsoft Office / Microsoft.NET.docまたは.odtドキュメントをインポートするには、Microsoft Word2003以降および.NET3.5以降が必要です。 (.NETがない場合は自動的にインストールされ、システムの再起動が必要になる場合があります)。特別な要件はありません
  • 大きなメディアファイルで作業する場合や大規模なプロジェクトなどの場合は、適切なコンピュータハードウェアで使用するようにしてください。
  • MAXQDAは、MAXQDA 2022.3により、IntelベースとAppleシリコンベースの両方のMacシステムをネイティブにサポートするユニバーサルバイナリー2アプリケーションに移行します。MAXQDAの以前のリリースは、AppleのリアルタイムトランスレータRosetta 2により、MAXQDAはすでにARM Macで使用できるようになっています。最大限の互換性と安定性を求めるユーザーは、MAXQDAの最新バージョンにアップデートすることをお勧めします。
  • 動作環境は予告なく変更となる場合があります。
    最新情報は開発元のWebサイトSytem Requirementsでご確認いただけます。

質的データ分析研究会の最新情報を受け取る

月1~2回、本サイトの更新情報、質的研究や混合研究法、ツールの使い方、イベント情報などEmailで受け取ることができます。